札幌出発する時は路面かなり濡れていて
道南から雨が迫ってきているちょっと怪しい天気
ダメもとで占冠の青岩峡へクライミングに出かけました
現地へ着くと道路は濡れていたけど岩は乾いていて登れそう
残り少ない外岩の貴重な一日なのでほんとにラッキー
一本目、岩は乾いていて快適
でも冷たい、手が痛い・・・久しぶりに冷たい岩の感触
それでも2本目、3本目、4本目と岩の冷たさは感じなくなり
たっぷり遊ばせてもらえました
のんびりしてたら岩が赤くなってきた
赤い岩は結露のサインだそうです
最後の一本は真っ赤な岩の
『恐怖のジェロニモ』でした・・・